映画鑑賞メモ

ネタバレを含んでいますのでご注意ください

ワイルド・スピードMAX ( Fast & Furious)

ブライアンとドミニクがついに再会!

 

 

 FBI捜査官としてLAで麻薬密輸組織を追っていた。一方ドミニクはメキシコでレティや仲間とともにトラック強盗で稼いでいたが警察に目をつけられたためパナマに飛ぶ。しかし、妹のミアからレティが殺されたと聞きLAに戻る。

 

 マイアミでストリート・レース三昧の自由な日々を送っているのかと思いきや、ブライアンってばきちんとスーツきて連邦捜査官やってることにまずビックリ。

 ブライアンが捜査している麻薬組織がレティの死に絡んでいて、一味の一人を追跡中に偶然ドミニクと再会。ブライアンはFBIが見つければ逮捕されるぞと警告するもドミニクは聞く耳をもたない。

 ”ブラガ”という名前以外にリーダーの正体が何もわかっていない麻薬組織に潜入するため、運び屋を選抜するために行われるストリート・レースにブライアンは参加することになる。そこでドミニクとまたもや再会。運び屋ドライバーのポジションをめぐってレースで激しい攻防を繰り広げる。

 

 

 前回ブライアンがドミニクを逃がして警察をクビになってから6年が経過。ブライアンはその間、ドミニクはもちろんミアにあうこともなかったみたい。というわけで、ブライアンは相変わらずドミニクとミアから裏切り者扱いされている。しかもレティの死が実はブライアンの捜査と関わりがあるということが判明して一挙に緊張感がたかまるっていう。

 ことの真相はレティはブライアンに自分が潜入捜査を手伝う代わりにドミニクの罪を消してほしいと頼み、ブライアンが上にかけあってGOサインがでたもの。

 ブライアンはレティを守れなかったことに深い責任を感じていて、なかなか捜査に進展が見られないことにしびれを切らした上部がブラガの捜査を打ち切ろうとしてもブライアンはブラガを追うことをやめる気などさらさらなかった。

 ドミニクも当然レティを殺した相手に復讐を完遂するまで麻薬組織を追撃することをやめる気は無く、FBIに幻滅を感じたブライアンはドミニクと共にいく。

 このあたりでドミニクはブライアンが立場こそ違えど、相変わらずの車バカな車好き仲間(←これ重要)であることを再確認し、ブライアンを信頼する気になる。

 

 ブライアンはミアに本気で惚れているということもあるけれど、ドミニクに対してもやっぱり本気で懐いていて、ワンコのようにドミニクに褒められれば大喜びし、ドミニクがピンチだと自分の身を顧みず相手に噛み付いていく。

 ブライアンがドミニクとミアの二人に再び家族の一員として受け入れてもらえるまでの物語といっていい感じ。

 ドミニクもブライアンの誠意に応えるかのように最後には自ら警察に投降する。

 ブライアンはドミニクを逃がす気満々だったというのに。

 驚いたけれど、ブライアンの気持ちに応える感じのドミニクがかっこよかった。これで貸借りゼロだぞ的気持ちもあったのかもしれない。

  ところがブライアンは裁判でドミニクがいかに麻薬組織撲滅に貢献したかを訴えたにも関わらず下された判決は懲役25年の刑。

 そこでブライアンとミアは大きな決心をする。

 

 いやはや車好き仲間の絆ってやつは...

 

 ドミニクを乗せた護送車を追って、ブライアン、ミア、その他の走り仲間が不敵な笑みを浮かべて車を爆走させていきます。

  いやもうなんか”こうでなくっちゃ!”とグッと拳を突き上げたくなるようなね、痛快爽快なエンディングなわけですよ。

 ん?また🍅の評価が低い?

 でも面白いもんは面白いんだもーん。

 

 私の好み度: ⭐️⭐️⭐️⭐️/5

🍅: 29%

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