映画鑑賞メモ

ネタバレを含んでいますのでご注意ください

バーニー みんなが愛した殺人者 (Bernie)

 街の皆から愛されている葬祭業者のバーニーが街1番の大富豪だが街の皆から敬遠されている未亡人の女性を殺害。終身刑の判決がでたが、その街では彼に同情的、または今も無罪を信じる人が多い。

 この映画では、住人たちのインタビューを交えながら、バーニーの足跡を辿っていく。

 

 俳優さんと実際の街の住人の方々を交えたドキュメンタリー風再現ドラマとでも言えばいいのだろうか。裁判で有罪判決が出て、バーニーは服役中であるが街の人々の中には彼の無罪を信じていたり、それでも愛している人が大勢いる。インタビューに答えた街の人たちは皆バーニーのことが大好きだ。バーニーはとてもいい人だから、人ぐらい殺したって気にしないと彼らは言う。

 バーニーの街の人からの愛されぶりはハンパない。とはいえ、殺害のあと自首することなく被害者のお金を使い続けたのは、それが街の発展に役立つ投資や寄付だったとしても、やはり悪質だ...が、この映画で上がった街の人たちの証言や状況をみると...うーんとモヤモヤしてきてしまうというか、ラストで歌われる”Bernie What Have You Done“と言いたくなってきてしまう。

 

私の好み度: ⭐️⭐️/5

🍅: 88%

www.rottentomatoes.com