映画鑑賞メモ

ネタバレを含んでいますのでご注意ください

ドクター・ストレンジ (Doctor Strange)

  天才神経外科医スティーブン・ストレンジは交通事故にあい、両手の神経を損傷。現場復帰しようと懸命に治療法を模索するが当ても資金もつきてしまう。藁をもすがる思いで下半身麻痺から完全に回復した男から話を聴き、ネパールへ。カマー・タージという寺院の扉をたたくが、精神が肉体を超越云々という話をなかなか信じることができない。

ドクター・ストレンジ (字幕版)
 

 

ここで見るべきものはビジュアル効果だと割り切ったとしても、この食傷感はどうしようもない。ストーリーが他のアベンジャーズシリーズと比べてみても物足りない気がする。もうすこしストレンジに焦点をおいても良かったのではないか。感情をのせる対象が主人公であるストレンジしかいないにもかかわらず、感情を彼にのせきれなかったのだからもうどうしようもない。延々と続くタイム・ループな戦闘シーンも、どうせあんたが勝つんやろと追うのが面倒くさくなってきてしまった。感情移入できなかったんだから、しょうがない。細々とは面白い部分もあったので、残念。マントくんとかは可愛いと思ったけど、さすがにそれだけでは...ねぇ。

 

私の好み度: ⭐️⭐️⭐️/5

🍅: 89%

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