映画鑑賞メモ

ネタバレを含んでいますのでご注意ください

大河ドラマ 「いだてん」

いだてん 最終回 「時間よ止まれ」

ついに大団円。 嘉納治五郎が日本もオリンピックに参加したいと思ってはじまったこのオリンピックにまつわる 物語。 治五郎先生からまーちゃんへ。まーちゃんからいわちんへ。そしていわちんからまた次の誰かに。 オリンピックというものの裏にこんなにも人…

いだてん 第46回 「火の鳥」

事務総長を解任されても裏オリンピック委員会として岩ちんたちが家にきていろいろ相談してくれたので、まーちゃんとオリンピックと縁が切れずにすんでよかった。 金栗さんが全国を走り回った足跡の地図をヒントに聖火ランナーが全国各地でやるっていうアイデ…

いだてん 第44回「ぼくたちの失敗」

なんだか悔しくて泣いてしまった。 ”この時だけは純粋にスポーツでみんな楽しみましょう”という思いを貫くことがこんなにも大変なことなのか。まぁ私もインドア派なので”スポーツごときになんでそんな大騒ぎしなきゃなんないんだよ”とやさぐれがちな方ではあ…

いだてん 第43回「ヘルプ!」

ついに政治がオリンピックに牙をむいた感じ。 ”平和の祭典なんだからこの時ばかりはありとあらゆるゴタゴタは忘れて一緒に楽しみましょう”という理想を共有するのはこんなにも難しいことなんだな。 まぁ、部活やサークル、友達同士のグループというような小…

いだてん 第42回「東京流れ者」

代々木キャンプからの引っ越し代として60億円を米軍から要求されて責められるまーちゃん。思えばジゴロー先生もいつもお金のやりくりに悩んでいた。そこでカラーTVを一般家庭に普及させればいいじゃんかーと思いつくまーちゃん。なるほどオリンピックとTV…

第41回「おれについてこい!」

選手村の場所が埼玉県の「朝霧キャンプ」決まりかかりそうなとこと「代々木」にこだわりたいまーちゃん。会場での熱が冷めないうちにありとあらゆる国の選手がスポーツを通して交流する。ロサンゼルスオリンピックで経験したあの熱を東京にもってきたいまー…

いだてん 第40回 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

戦後どうやって東京にオリンピクを招致できたのか不思議だったのだけれど、まーちゃんこと田畑氏の貢献度というか働きがすごい。よくこんなエネルギッシュな人がオリンピック大好き人間でいてくれたものだなぁと。 マッカーサーと直談判しての裏オリンピック…

いだてん 第39回 「懐かしの満州」

志ん生師匠と圓生師匠の満洲談が破天荒すぎて。いよいよバイオグラフィー的な本を読みたいと思ってしまった。 2人ともその凄まじい混乱期を生き抜いて日本に戻ってきたのがすごい。 五輪のお父さん、小松勝と志ん生師匠のつながりがついに明らかに。ここの部…

いたてん 第38話「長いお別れ」

オリンピック返上。 いまのこんな日本でオリンピックをするべきではないと思っていたまーちゃんも治五郎先生の意志を思ってオリンピックをこのままやるべきと主張してみるけど、会議の様子からしても違和感は拭い去れない。断腸の思いで、返上することを受け…

いだてん 第37回 「最後の晩餐」

治五郎先生が逝ってしまった。 あの状況下で、東京オリンピックの招致を認めさせるなんてすごい。すごいけど切ない。切ないけど、どんどん悪化していく様子を見なくてすんでよかったとも思う。 オリンピックに向けて練習している選手たちもほどなく戦地に赴…

いだてん 第36回「前畑ガンバレ」

前畑さんに頑張ればということでプレッシャーをかけないよう四苦八苦するまーちゃんが面白かった。前畑さん、大変なプレッシャーの中よく金メダルをとれたなと、本当にすごいと思った。一瞬だけ暗い時代を忘れられたけれど、でも現実はどんどん闇が増してい…

いだてん 第35回 「民族の祭典」

オリンピックがどことなく今みたいな国の威信を見せつけるみたいなイベントになったのはベルリンオリンピックからだったのかぁと。もうとっても”スポーツバカが集ったお祭り騒ぎ”とはいえないし、政治は無関係とも言い切れない。 だんだんと意味合いが変わっ…

いだてん 第34回 「226」

2.26事件。クーデター。 どんどんとキナ臭くなっていく。ある日突然に社会がひっくり返ったり言論の自由も何もかも簡単に規制されてしまうということを見せつけられ、ゾッとした。 まーちゃんも楯突いたことであの瞬間に殺されてたって不思議はなかった。 そ…

いだてん 第33回「仁義なき戦い」

ムッソリーニにオリンピック開催地を今回は日本に譲ってもらうようお願いしにいったまーちゃんと福島さんと大使の杉村さん。日本側の都合だけを言っても譲ってもらえないんじゃなかとうかと思ったけど、福島さんが肺炎になって倒れたおかげでムッソリーニが…

いだてん 第32回「独裁者」

なるほどラジオの登場が孝蔵さんが落語家として食べていけるようになる大きな役割を果たしてくれたのか。師匠たちが断るおかげでお鉢が回ってくる。 次のオリンピックはローマに決まりそうなところを治五郎先生が「ムッソリーニに譲ってもらえるようお願いし…

いだてん 第30回「黄金狂時代」

実感放送というのがすごかった。 生放送ができないため、アナウンサーがあとからあたかも試合を生中継しているかのように実況するというものだ。 あとロサンゼルス・オリンピックの時に日本の水泳とはそんなに強かったのかと驚いた。 代表選手が体調を崩した…

いだてん 第29回「夢のカリフォルニア」

まーちゃん、悪気はないのはわかるけどもうちょっとデリカシー! メダルをとれる選手を選ぶか、これまでの実績、貢献度も考慮して選ぶか。 一握りの選手しか試合には出られないのだから悩ましい問題だ。そこに来るまでの選抜でも星の数ほどの選手が涙を飲ん…

いだてん 第28回「走れ大地を」

もしも犬養 毅が暗殺されなければ、どんな歴史を日本は歩んで、どんな社会になっていたんだろう。 「話せばわかる」 大事なことだ。 歴史を習ったときは戦争なんて昔だから起こったことで過去のことだーなんて思って、どうして誰も止められなかったっんだろ…

いだてん 第27回 「替り目」

あのパワフルだったサネツグ兄ちゃんが急逝。金栗四三は引退を決意。 土壌破りしてジゴロー先生に投げてもらって、これまで弟が世話になったことにお礼をきちんと言ったサネツグ兄ちゃん。サネツグ兄ちゃんのバックアップがなければ金栗氏が走り続けることは…

いだてん 第26回 「明日なき暴走」

今回は人見絹枝さんのお話にボロボロ泣いてしまった。 女子ではじめてのオリンピック出場。 「女子だからだめなんだ。女子だから無理なんだ」と言われ、今後の女子の道が絶たれないように。短距離で結果をだせなかったために、それまで走ったことのない800メ…

いだてん 第25回「時代は変る」

金栗四三さん、三度目のオリンピック出場。結果は棄権。日本人としてはじめてオリンピックに出場し、その後3回も選手として参加していたというのはすごいと思う。今回から物語の中心はまーちゃんこと田畑政治。エネルギーのほとばしりがすごすぎて呆然。実…

いだてん 第24回「種まく人」

震災復興の様子が描かれる。 東京でいつかオリンピックをの思いで建設をすすめていた競技場は関東大震災で被災した人たちのための避難所となる。復興ソングや運動会、震災のショックからなんとか立ち直ろうと無理やりにでも笑って元気だして前に進もうとする…

いだてん 第23回「大地」

シマさぁーん! えええん。まさかシマさんにフラグが立っていようとは....。 五輪くんがシマさんのお孫さんだというのもビックり。 金栗氏の家系かと(まぁほとんどどうでもうよくなってはいたけれど。 関東大震災。11:58とは本当にお昼の準備をしている頃で…

いだてん 第22回「ヴィーナスの誕生」

後の古今亭志ん生こと孝蔵がお見合いし、今の奥さんと出会う話と金栗パパが後に日本発の女子オリンピック選手となる人見絹枝と話。あとはシマさんが妊娠し、アスリートの道を諦めないといけないと残念がったのと金栗パパの短距離走の時に靴下を脱いで走った…

いだてん 第21回「櫻の園」

ベルリンで女子アスリートに出会った金栗氏は日本で女子のアスリートを育てるという目標を持ち、地理と歴史の教師として女子校に着任する。 ”シャン”=美人ってこの頃からある言葉だったとは。もしや古語とかだったりしてと調べたら、元ドイツ語で明治時代の…

いだてん 第20回 「恋の片道切符」

アントワープオリンピック、金栗さんは16位。年齢は30歳。しかも突然開催の決まったオリンピック。いまでも30歳でのマラソンオリンピック参加は選手としてのピークを考えればなかなかの挑戦だろうと思うし、本場にベストの状態を持ってくるのはどのスポーツ…

いだてん 第19回 「箱根駅伝」

箱根駅伝って日本を走り尽くした金栗氏が次はアメリカ走る〜ってことで、仲間を募るための予選のために行われたのが最初っていうところにビックり。あと、未だ謎のままの金栗氏のアパートから見えてる山は箱根なのか富士なのか。で、どっちなんだ。

いだてん 第18回 「愛の夢」

女子体育の歴史にちょこっと触れていたのが興味深かった。というか、そんなこと考えたこともなかった!なんにせよ教育っていろんなことが手さぐりだったんだなぁと。金栗氏はオリンピックに出場できなかったエネルギーをマラソンで全国津々浦々することで発…

いだてん 第17回 「いつも2人で」

東海道五十三次駅伝。そんな冗談みたいなマラソンが実際に行われて、しかも盛り上がったっていうからすごいなぁ。走る終えたランナーも並走って、なんか凄まじい。今でもこの距離走るようなマラソンってないんじゃなかろうか。未知の領域を進む四三さんをス…

いだてん 第16回「ベルリンの壁」

落語パート、テレビドラマというよりは舞台劇の録画をみているような感覚。無銭飲食で牢獄入りした孝蔵が師匠を思い出しながら一席をうつシーンが凄まじかった。迫力だったけど、この落語パートとオリンピックパート。金栗氏の子供が弟子入りしているという…