映画鑑賞メモ

ネタバレを含んでいますのでご注意ください

ヒットマンズ・レクイエム (In Bruges)

一見そういう感じでもないのだが、見終わってみるとやっぱりかなり風変わりな映画だったように思う。

 殺し屋のレイとケンがロンドンで仕事を終えたあと、指示通りにベルギーのブルージュに向かいボスからの連絡を待っていた。ケンはせっかく来たのだからと待っている間に観光をしたがるが、レイは全く興味をしめさない。

 

Read more

俺たちは天使じゃない (We're No Angels)

ロバート・デニーロって演技がヘタクソな俳優さんなんでしたっけ???

俺たちは天使じゃない (字幕版)
 

 ...んなわけないですよね??

Read more

いだてん 第27回 「替り目」

あのパワフルだったサネツグ兄ちゃんが急逝。金栗四三は引退を決意。

土壌破りしてジゴロー先生に投げてもらって、これまで弟が世話になったことにお礼をきちんと言ったサネツグ兄ちゃん。サネツグ兄ちゃんのバックアップがなければ金栗氏が走り続けることはできなかったし、そもそも最初のオリンピックだって行けたかどうか。資金面は寄付もあつまってたけど、サネツグ兄ちゃんが認めてくれたこと、そのためにお金を集めてくれたこと、誇りに思ってくれたこと、全部が力になっていたはずだ。結局記録は残せなかったけど、一番最初にオリンピックに挑んだ金栗選手。まーちゃんが認めたようにやっぱり元祖の人はすごい。その勇気を尊敬する。

ベル&セバスチャン (Belle & Sebastian)

ごめん、セバスチャン!ジャンピング土下座で謝らせてもらうよ。 

ベル&セバスチャン(字幕版)
 

 

Read more

ベイビー・ドライバー (Baby Driver)

すごく面白かった!  なにもかもがすべて最高にうまく組み合わさってた!

文句無しで出会えて本当によかったと思えた映画の一つ。

 

Read more

アナイアレイション -全滅領域 (Annihilation)

 アレックス・ガーランド氏の作品とは残念ながらどうも相性が合わないようだ。見終わった今、なんとか感想を書こうと試みているが、頭の中は真っ白で何も思い浮かばないので困っている。 

 

Read more

MUD マッド ( Mud )

ピュアを裏切らない物語。

  14歳の少年エリスと親友のネックボーンは中洲の森で木の上に引っかかったボートを見つけ、そこでマッドという奇妙な男に出会う。

Read more

いだてん 第26回 「明日なき暴走」

 今回は人見絹枝さんのお話にボロボロ泣いてしまった。

 女子ではじめてのオリンピック出場。

「女子だからだめなんだ。女子だから無理なんだ」と言われ、今後の女子の道が絶たれないように。短距離で結果をだせなかったために、それまで走ったことのない800メートルでオリンピック本番で参加を決意して銀メダルを勝ち取る。

 同じ選手でありながら男子の服の洗濯をしたり、縫い物をしたり。 それが男子にも女子にも不思議でなかった時代。

 雑用をこなしながら、なおかつ精神的に集中も高めていかなくてはならない。

 なによりも結果をださないといけない。

 24歳の若さでなくなったという。

 過労死だったのではないかとおもう。

 新聞記者として仕事をしながら、全国各地に女子スポーツ、陸上の理解をひろめるため飛び回った。仕事でも手を抜くことは一切許されないような状況だっただろう。 誰にも文句を言われないよう、女子だからダメなんだと言われないよう。

 かつて、人生を必死に生きた人がいた。 駆け抜けていった人がいた。